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cmi5仕様の正式公開とジンジャーアップの対応予定

米国ADLにて従来より検討が進められておりましたcmi5の正式仕様が6月1日に公開されました。それに伴い、株式会社ジンジャーアップ(所在地:東京都墨田区、代表取締役:井手 啓人)は、cmi5の正式仕様に対応したLMS機能の開発を開始しました。
cmi5は、xAPI(※1)規格に準拠したSCORMの後継にあたる仕様であり、これにより従来のSCORM規格では実現が難しかった様々な学習管理機能を実装していくことが可能となります。

■cmi5に基づいて構築されるLMS(※2)における特長
・教材コンテンツの異なるドメインでも、どこにでも置くことができる。
・LMSはAU(Assignable Unit)を通して、教材コンテンツ間との通信を行う。
・教材コンテンツは、PCでもスマートフォンでも共通に利用できる。
・LMSでの学習履歴は、静止画・音声・動画なども記録できる。
・LMSはLRSをインプリし、xAPIの仕様に適合する必要がある。

構成図を次のページに掲載しております。
cmi5 構成図

ジンジャーアップでは、既に、cmi5ベータ版仕様に基づくランタイム機能の開発を進めており、今後、これに対応したLMS機能を公開していく予定です。
2016年6月8日(水)~10日(金)の3日間、東京国際フォーラムにて開催される『ラーニングテクノロジー2016』ブース番号【433】にてご説明致します。
ラーニングテクノロジー2016

(※1)xAPI
eラーニングの標準規格である「SCORM」の次期規格として、アメリカ国防総省内の一組織であるADL(Advanced Distributed Learning)により公開された新たな規格です。「あらゆる学習経験と取り込む」という意味から、”Experience API(xAPI)”という名称が付けられています。

(※2)LMS(学習管理システム:Learning Management System)
eラーニングの実施に必要な、学習教材の配信や成績の管理などを統合して管理するシステム。ジンジャーアップでは、自社製品である「eラーニングマネージャーZ(eLearning ManagerZ)」をサービス提供しています。

■会社概要
株式会社ジンジャーアップは、官公庁、教育機関、金融業界、製造業など様々な企業への豊富な導入実績があります。今後もxAPI仕様のサービスにおける開発を進め、各種サービスを投入していく予定です。

社名 :株式会社ジンジャーアップ
所在地:東京都墨田区両国3-25-5 JEI両国ビル4F
代表 :代表取締役 井手 啓人
URL :http://www.gingerapp.co.jp/
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■お問い合わせ先
株式会社ジンジャーアップ
担当  :平野 圭児、前田 宏
TEL :03-6659-2448
FAX  :03-6659-2449
E-mail :info@gingerapp.co.jp